ムーちゃんはあまりスキンシップを好まないので、甘えてきてもこれが精一杯。
出かけるシノブさんのもとへ頭を突っ込むのみ。
これでも一応は「連れてって~」と言っています。
この時はちょっと勢いづいて、顔の下に手が来ても怒らなかった(顔の周りに手が来るのキライ)。
本当はいつでもダッコが出来るくらいになりたいのですが、ムーちゃん的にはこれが最大限の譲歩なので仕方がない。
お尻の方から触られるのは、それほど嫌がらないのだけれどね(と言っても不意討ちは無理)。
常にダッコがOKなら、もっと世界が広がるよ~、と言ってみてもムーちゃんには通じないのでありました(無念)。